ともや、優香の可愛さにメロメロする…の巻 | ともやの映画万歳!

ともや、優香の可愛さにメロメロする…の巻

本日は韓流ホラー「コックリさん」のジャパンプレミア
場所は東京国際フォーラムC。
Aは今までにも何回かあったけど、Cは初めての場所。
ここでの試写会は座席指定になるため、席はかなり前の方。
そして入場の際に配られたのが、写真のコックリさんセットである。
舞台挨拶では監督のアン・ビョンギ、ヒロインのイ・セウン。そして日本語吹き替え版で声を担当した優香戸田菜穂が登場。
間近で見る優香は、ちっちゃくて可愛くて、ともやはメロメロ。(*^^*)ポッ

まぁ本題はコレなんだけど、語りたいことは別にあるのだ。
歯科医の女性がおもむろに
『ではみなさん。お手元のコックリさんセットの紙を膝の上に置いて、ボールペンを持ってください!』
とみんなに呼びかけるではないか。
えっ、何をさせようとしてるの?
『さぁ、みなさん一緒に! コックリさんコックリさんおいでください! コックリさんコックリさんおいでください!』
すると会場全体で
『コックリさんコックリさんおいでください! コックリさんコックリさんおいでください!』
いやいやいや、冗談でもそんなことさせないでよ。
コックリさんセットの表書きには【お祓い済】とか書いてあるけど、それとこれとは話は別でしょ!
コックリさんって低級な動物霊よ。
呼んでどうするの?
いくら宣伝で映画を盛り上げるためとはいえ、やっていいことといけないことがあるでしょ!
もちろんそういうコトをめっちゃ信じている恐がりのともやは、司会者の一切言うことは聞かずに復唱する客を冷ややかに鑑賞。
冗談半分で霊をおもちゃにするのが一番危ないんだってば。

そういえば微妙に肩が重いような…。
(((p(>o<)q)))いやぁぁぁ!!!